埋立事業の沿革
沿革
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1998
平成10年3月/公有水面埋立免許願書の出願(大阪府港湾局)
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1999
平成11年1月/公有水面埋立免許取得(大阪府港湾局)
平成11年4月/公共工事間流用の指定地に位置付け
平成11年11月/阪南2区埋立事業開始 -
2001
平成13年7月/清掃工場用地竣功
平成13年9月/新町名として岸和田市岸之浦町に決定 -
2002
平成14年9月/浚渫土砂受入開始
平成14年12月/岸之浦大橋暫定供用開始。建設発生土を海上輸送から陸上輸送へ -
2004
平成16年2月/人工干潟完成
平成16年4月/阪南事業所移転(阪南1区から2区へ) -
2005
平成17年3月/第1期製造業用地竣功
平成17年4月/(財)大阪産業廃棄物処理公社から阪南2区事業を継承
平成17年8月/ちきりアイランドまちづくり会設立 -
2006
平成18年4月/第1期製造業用地の公募開始(大阪府港湾局)
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2007
平成19年4月/岸和田市貝塚市クリーンセンター操業開始
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2009
平成21年1月/岸之浦大橋一般開放
平成21年11月/ちきりアイランドまちびらき記念式典開催
平成21年12月/第1期保管施設用地の一部竣功 -
2011
平成23年6月/ちきりアイランド進出企業等で構成する阪南2区連絡協議会設立
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2013
平成25年8月/第1期保管施設用地の公募開始(大阪府港湾局)
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2014
平成26年3月/公有水面埋立免許を変更し建設発生土受入区域を和歌山県の一部に拡大
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2015
平成27年3月/第2期製造業用地の一部竣功
平成27年3月/第2期製造業用地の公募開始(大阪府港湾局)
平成27年11月/公有水面埋立免許を変更し建設発生土受入区域を大阪市域及び奈良県の一部に拡大 -
2017
平成29年3月/第2期製造業用地の一部竣功
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2019
平成31年1月/公有水面埋立免許を変更し浚渫土砂受入区域を大阪府域の公有水面、和歌山下津港、湯浅広港港湾区域及び日高港港湾区域に拡大
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2021
令和3年1月/河川浚土受入のための仮締切提完成
令和3年4月/河川浚土受入開始 -
2022
令和4年1月/第1期保管施設用地全域竣功
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2023
令和5年9月/南側開口部閉鎖